お相撲英語SumoEnglish

相撲観戦と英語学習。Watching Sumo wrestling and studying English.初心者です(^^)。I'm a beginner.

平成30年大相撲9月場所10日目終了。成績、状況

こんにちは!


今日は平成30年・2018年大相撲9月場所の11日目。これを書いている今はまだ朝です。つまり秋場所10日目終了時点ですね。


今日の相撲を取る前の状況を書いていきます。


まず、負けの数が少ない順に好調なお相撲さんを紹介。


◆0敗◆


◆1敗◆


◆2敗◆


◆3敗◆

 

4敗は6人いて、「大関獲り」の話題があった御嶽海も4敗、カド番の大関栃ノ心も4敗です。


御嶽海4敗で、今場所での大関獲りの可能性はほぼ無くなりました。でもまあ、来場所獲るのを目指してほしいですね。


大関栃ノ心は、あと5日間あるうち2回勝てば、来場所も大関です。ぜひ大関を維持してほしいけど…。まだ鶴竜白鵬の2横綱との対戦も残っているはずなので、心配です。



優勝を目指している北勝富士は、前半好調で7連勝して、そのあと3連敗してしまって残念。



返り入幕の貴ノ岩がたくさん勝っていて嬉しい(^^)。私は取組みはあまり見られていないけど。



とにかく、横綱鶴竜白鵬が好調なのは嬉しいです。稀勢の里はすでに勝ち越しを決めて、この先どのくらい勝つかも楽しみ。




平成30年2018年年秋場所10日目!取組み内容・結果。白鵬の『ダメ押し』で気分台無し

こんにちは!今日は平成30年秋場所10日目です。今日も私は5時過ぎから見始めました。

私がテレビで観戦した中で、印象に残ったところや取組内容、結果を書いていきます。


(私から見たらこう見えた、という話なので、公平性・正確性に欠ける部分はあると思いますが、ご容赦ください。)


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玉鷲○ー勢

負け越しが決まってしまっている二人の取り組み。


勢は右差し狙うも差せずに、突き合い・押し合いになり、最後は玉鷲が右手で勢の左胸あたりを突き上げるようにして突き落とし。玉鷲の勝ち。


向正面解説の親方が、「差しに行くと、玉鷲に小手に振られてそのあと相撲を取れなくなってしまうかも知れないので、勢も不用意に差しに行くことはできない」と言っていて、それを聞いた私はやはり、先場所の玉鷲対千代の国戦で、玉鷲に小手投げを打たれた千代の国の腕がぐにっと変な方向に曲がったのを思い出してしまい、恐ろしくなりました。



豊山ー○貴景勝

突き押しの期待の若手同士。年齢は貴景勝の方がけっこう下ですが。


立ち会いから、貴景勝が下から上に向かってどーんと押し上げて前に出て、そこから突き・押しで貴景勝が一方的に前に出て突き出し。貴景勝の勝ち。


豊山は今場所途中休場して再出場しています。調子が上がるといいですね…。




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魁聖ー○栃ノ心

立ち合いすぐに右四つになり、お互いに両手でまわしを取りました。土俵の真ん中で動きが止まる中、何度かお互いにまわしを引きつけ合います。

途中で魁聖が左上手を離したところ、栃ノ心がまわしを力強く引きつけながら前に出て寄り切り。カド番大関栃ノ心の勝ち。



豪栄道ー○高安

取り組み前、豪栄道の今日のコメントとして、「差し負けないようにしたい」という談話が紹介されたので、今日は私は立ち合いの豪栄道の右手と高安の左手の戦いに注目してみることにしました。ちょうどテレビ画面でよく見える側の手です。


立ち合い、かなり早い時点で高安が左を深く差し、まわしを掴みました。左四つ。

豪栄道…あっというまに差し負けたー!!」

と私が思っている間に、高安が左の下手で豪栄道のまわしを下に向かってひっぱりながら自分の体をよけて、ひっぱられた豪栄道は前に倒れて手をついてしまいました。高安の勝ち。


高安が左の下手で豪栄道のまわしを掴んでいて、その手で土俵に向かって豪栄道を投げた様に見えたので、「これはもしかして『下手投げ』なのかな?」と私は思いましたが、決まり手は『腕捻り』。『かいなひねり』と読みます。高安が右の腕で捻っていたんでしょうか? 
(正直言って「捻り」がどういう動作なのかよく分からないですが…雑巾を絞る時みたいにするのかな?)



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稀勢の里○ー遠藤

稀勢の里はこの一番に勝ったら勝ち越し。稀勢の里の勝ち越しは9場所ぶりだそうです。


この取り組み、行司は木村玉治郎さん。なんと、立ち合いが3回も不成立になりました。審判長さんも手を上げていましたので、行司さんが止めたのか、審判長さんが止めたのか私は分かりませんでしたが。


確かに両力士が完全に両手をついてはいなかったです。でも二人の立つタイミングは大体合っていたし、正直、他の取り組みでは、もっと明らかに手をついてなくても立ち合い成立になることが多いです。


見る方としては、完全に手をつかないと絶対ダメ!なのか、両力士のタイミングだけ合っていればいいのか、どっちかに統一してほしいと思ってしまいます。土俵の上にいる人にはいろいろ事情があるとは思いますが…。


今日は玉治郎さんは、立合い不成立になったとき、明らかに遠藤のことを指さして怒っていました。普段、立合いの不成立があると、行司さんや審判長さんが力士に注意する場面はよくありますが、こんなにハッキリと方っぽの力士だけを注意する様子は初めて見ました。


四度目の立ち合い、遠藤が先に両手を土俵につきました。


稀勢の里は右で張って左差しになり、よいしょよいしょという感じでまっすぐ寄り切り。稀勢の里の勝ち。稀勢の里勝ち越し。



元々今場所の遠藤はそんなに好調ではなかったと思いますが、なんとなく、「みんなの前で玉治郎に怒られて、しょげちゃったのかな…」と思ってしまう内容でした。


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逸ノ城ー○白鵬

立合い、白鵬はすぐ右差しになり、白鵬の左と逸ノ城の右手は差し手争い。

途中で逸ノ城が体を離して、一瞬突っ張り合い、すぐにまた右四つになります。

白鵬が右手で逸ノ城の首の後ろを下に押しながら左上手で投げを打つも逸ノ城は倒れずに(倒れない逸ノ城カッコよかった)、また右四つに戻ります。

逸ノ城が、左手で白鵬の肩越しに背中の後ろの方のまわしを取ろうと手を伸ばしたところ、同時に白鵬が前に出ていき寄り切り。寄り切りで白鵬の勝ち。


寄り切った直後、勝った白鵬が右手で逸ノ城の胸をドスっと押しました。ダメ押しと呼ばれるものです。


本当にため息が出ちゃうんですけども…。なんでこんなことするんだろう。本当に、まだ決着がついていないと思ったのでしょうか。そうは見えなかったけど。

そこまで強く押した訳じゃないけれど、それでもあんなふうにみんなの前で叩かれたら、悲しくて悔しいんじゃないかなと思います。私の記憶では、白鵬逸ノ城に対してだめ押しをするのは2回目です。


決着がついた後なのに、白鵬逸ノ城を押したのを見た実況のアナウンサーさんは、すぐに「これはいけません」と言っていました。


白鵬は過去にももっとひどいダメ押しをしたことが複数回あり、今までは、白鵬がダメ押しなどをしても、そこについては何も触れないで放送が進むことも多くて、私としては納得できなかったんですが、今日のアナウンサーさんは言ってくれたので、少し良かったです。


でも本当は私は白鵬に対してもっと厳しく言ってほしいです。解説の錣山親方からも、ダメ押しについて何か発言してほしかったです。だって、私なんかは相撲を取ったことが無いし、ダメ押ししちゃう気持ちは全く分からないけれど、元力士の錣山親方なら何か少しは気持ちが分かるかもしれないじゃないですか。



たまーに、「白鵬がいるから相撲は見ない」なんて言う人がいます。私は白鵬ファンなので、そういう人のことはいつも「ちょっと意味が分かんないな」と思ってました。


でも今日気づきました。今日みたいな『ダメ押し』なんかされると、確かに見たくないです。うんざりする。もし、私がせっかく国技館へ観戦に行ったときにこんなことされたら、悲しくなると思います。





鶴竜○ー御嶽海
立ち合い、鶴竜は右前まわし狙いでしたが取れずに、押し合いになり、そのあとすぐ右四つになってまわしを取りました。

御嶽海がまっすぐ前に出て土俵際まで寄っていきましたが、鶴竜はまわしを掴んで前傾でこらえ、今度は鶴竜がそのままどんどん前に進み、反対側の土俵まで寄っていって寄り切り。鶴竜の勝ち。鶴竜10勝0敗。嬉しい。

大関を狙う場所の御嶽海は、序盤は絶好調な感じでしたが、今日で3連敗、6勝4敗。






白鵬伝



平成30年大相撲秋場所9日目取組み内容、結果。白鵬、謎の棒立ち体勢からの寄り切りで9勝目!

こんにちは〜。平成30年(2018年)大相撲秋場所、今日は中日の次の日、9日目。私はスマホのテレビで見てました。

今日の取組内容など、私の印象に残ったところを書いていこうと思います。


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松鳳山ー○竜電

松鳳山は右は張り手、左は深く差し、もろ差しを狙って右も差そうとしましたが、竜電が左手で松鳳山の右手をおっつけてもろ差しは封じます。
その状態でかなり時間が経ったとき、もろ差しにはなれないと見た松鳳山がバッと体を離し、突っ張りに変えました。
でもすぐに松鳳山がまた左を差し込み、右もさそうとするも、また竜電がそれを防ぎ、竜電が右手で松鳳山の左の差し手を外から抱えながら体を開いて小手投げ。竜電の勝ち。


竜電勝ち越し。平幕の勝ち越し第一号。




輝○ー北勝富士

北勝富士は右手を前に出しながらあたり、最初は突っ張り合い、すぐに右四つになりました。
四つに組んだまま輝が横に動き、相手の差し手を小手に振って小手投げ。輝の勝ち。

ちょっと私の目では、決まり手が小手投げだとは分からなかったです。


初日から七連勝で、先場所の御嶽海に続いて優勝するかと期待された北勝富士でしたが、昨日から2連敗で7勝2敗。



正代○ー妙義龍

新旧、技巧派のイメージがある二人。

妙義龍がもろ差しでまっすぐグーッと前に出て攻めていき、土俵際が近くなったところで、正代が外から妙義龍の腕を挟んだまま、ぐるっと左から後ろに体ごと振り返り、相手の力を後ろに逃がすようにして妙義龍を投げて小手投げ。正代の勝ち



豊山○ー千代大龍

終始突っ張り合い。苦戦しながらも豊山の勝ち。かっこよかった。豊山の今場所初勝利。決まり手は突き出し。



豪栄道○ー貴景勝

むっつりしてて気が強そうな二人。二人とも関西出身。二人とも負けん気が強そうな感じです。


立ち合い豪栄道はまわし取りに行くも取れず、貴景勝は突っ張りで攻撃。豪栄道は下から手をあてがいながら凌ぎます。豪栄道が頭を下げていき、相手の引きに乗じて押し出し、豪栄道の勝ち。



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御嶽海ー○白鵬

立ち合い、白鵬は左上手前まわしを取ります。でもその上手はすぐ御嶽海が切りました。右四つの形で、攻めたり攻められたりしたあと、白鵬が右の下手でまわしを掴み、御嶽海が左の上手を掴んだ状態で動きが止まりました。

御嶽海は白鵬の胸に頭をつけて、白鵬の方は体が起きてすっかり棒立ち、という体勢で、かなり長く時間が経ちました。

そこで白鵬が御嶽海の足を軽く蹴り、それが合図だったかのように御嶽海が動き出したところで、白鵬もすばやく体勢を低くして攻めて、目にもとまらぬ速さで寄り切り、白鵬の勝ち。


白鵬が棒立ちになったところは、御嶽海がそうさせたというよりも、白鵬がわざと自分から棒立ちになったように見えました。

白鵬が御嶽海の足を蹴ったのは、「早く攻めて来いよ!やる気あんの?」っていう意味がこもっていたように思えました。


(私がそう思っただけですよ、白鵬がそう言ったわけじゃなくてね。)


これで負けてしまった御嶽海、支度部屋に下がっていくときに「あークソ!!」と叫んでいました。あれは悔しいですよね…。




鶴竜○遠藤

突っ張り得意の技巧派同士。
鶴竜が突っ張って引いていなして、遠藤もバランスを崩しながらもギリギリの土俵際を回り込みましたが、鶴竜攻め手を休めずに押し出し。



稀勢の里○ー栃ノ心

注目力士同士の対戦。
今場所初めて『稀勢の里が勝った』っていう感じがする取組でした。
お互いに左四つに組んでまわしを取り、栃ノ心の投げもこらえ、最後は力強く引きつけながら寄り切り、稀勢の里の勝ち。



まとめ

今日は、正面解説の北の富士さんが、間違えて「高安はカド番」と言ってしまい、後でアナウンサーの船岡さんが「高安はカド番ではありませんでした」と訂正したとき、北の富士さんが「(間違えてしまって申し訳ないけど)今日は敬老の日なので(私は老人だから)、許してください。」と言ったのに対する船岡さんの応えが「今日は休日です」だったのがちょっとオモシロかったです(^^)



大放談! 大相撲打ちあけ話





AbemaTV大相撲中継の紹介/両国「Oh!相撲市」でパブリックビューイング

こんにちは〜!


私は先日、初めてAbemaTVの大相撲中継を見ました。

大相撲中継パブリックビューイング

私のスマホは、あんまりたくさんネットを使える契約にしていないので、普段はAbemaTVを見られないのです。


でも今回は、両国国技館の隣の広場でやっている「Oh!相撲市」というイベントの一角で、AbemaTV大相撲中継パブリックビューイングがあったので、見てきました。



パブリックビューイングは午前中から始まって、最後の取組までやっていました。(私が行ったときにはもう始まっていたので、開始時刻はわからないのですが、おそらく11時くらいからかと思います)


大きいテレビ画面で、椅子と机もあるし屋根もついてます。


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AbemaTVを見ながら、時々、少し遠くで歩いている関取さんたちも見ることができます。視力が良ければ。

ファンのみなさん、力士の帰りに声をかけてサインや写真を頼む人が多いんですね。

この写真↓は、AbemaTVを見ながら、矢後さんをナマで見ることができたので、遠くから撮らせてもらいました。


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AbemaTVのアプリをスマホなどに入れている人は、そのスマホをAbemaTVのお姉さんに見せれば、AbemaTV製の力士シールがもらえます。私はアプリを入れていないのでもらえないけど…。


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↑『Oh!相撲市』の様子。

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餃子とかき氷を食べちゃいました。(お食事っぽいものは、餃子だけでした)


相撲グッズもたくさんおいてあって、私が一番気に入ったのは、小さく力士の似顔絵が刺繍してある、タオルハンカチ。

刺繍なのに似顔絵が案外似ていて、個性的で可愛くて。



相撲 グッズ ミニタオルRed 逸ノ城 番付表 (最新版) Sumo Goods


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大相撲のパブリックビューイング、私のように一人暮らしの人は、家族団らんでテレビを見ているような錯覚も楽しめるかもしれません…、それに、他の相撲ファンの人たちがいろんなこといいながら見るのもちょっと面白い。でも逆に、余計なコメントいうオジサンもいましたけどね。


今場所中は毎日このパブリックビューイングをやるそうですが、今のところ、毎場所やっているわけではありません。私としては、継続して毎場所やって欲しいです。

(もちろんAbemaTVの大相撲中継は毎場所やっているので、アプリをスマホに入れれば毎場所見られます)



AbemaTVの大相撲中継

初めて見てみて、AbemaTVの大相撲中継、私は好きでした。

ここからはAbemaTVの大相撲中継の特徴を紹介します。

相撲用語の解説

ちょくちょく、画面の下に相撲用語の説明が表示されます。


例えば、立ち合いに待ったがあったときは、「【待った】片方の力士がつっかけて、相手力士が立たないこと」と表示されます。


あとは【物言い】【同体】【金星】とか。


相撲をよく見ている人からすれば、そんなの説明されなくても分かるような内容ですが、(実際、近くでパブリックビューイングを見ていたオジサンが、「こんな説明なくても分かるよ!」と言っていました。知識を自慢したいのかな。)

でも、この用語解説があることによって、「全然分からない人も、にわかファンのみなさんも、ぜひ見てね!」というAbemaTV側のウエルカムな姿勢が表現されている気がして、安心できるので、私は好きです。



大相撲語辞典 相撲にまつわる言葉をイラストと豆知識でどすこいと読み解く / 福家聡子 【本】



オープニングテーマ、デザイン

AbemaTVの大相撲中継自体は朝からやっているんですが、幕内の相撲が始まるところで、「オープニングテーマ」が流れます。


オープニングテーマの歌は、ラップっぽい(?)感じ。

映像がとてもいいです。

まずお相撲さんたちの写真の表情が良いです。それと一緒に出てくる背景のアニメーションも、それぞれのお相撲さんのイメージに合わせようとしてくれている、その気持ちがいいと思います。カッコイイ感じですしね。



力士の紹介、インタビュー

取組の合間に、次に登場する力士の紹介画面が表示されます。

例えば勢だったら歌がうまいとか、翔猿と英乃海が兄弟だとか、相撲に関係無い部分も紹介され、それぞれにキャッチコピーみたいなのもつけられていて、ほぼウケ狙いっぽい変なキャッチコピーもありました。



前日の取組み後、それぞれのお相撲さんがどんな様子だったかとか、どんなコメントをしたかなども紹介してくれます。



さらに、一人ひとりの力士の、場所前のインタビュー映像もけっこうたくさん流れます。巡業中に撮ったと思われるものもありました。

この映像の、お相撲さんたちの表情が良くて、ちょっとびっくりしました。巡業中だからリラックスしているんでしょうか。

本場所の、例えば勝ち越しインタビューとかは、無表情な力士も多いですが、AbemaTVの場所前のインタビューの方は、表情があって良かったです。




「相撲ビギナー」ゲスト

AbemaTV大相撲中継の放送席は、実況のアナウンサーさんがいて、幕内の相撲からは、解説は朝赤龍錦島親方、そして「相撲ビギナーゲスト」の光浦靖子さんが加わりました。


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光浦さんはあんまり相撲は見ない、初心者とのことでしたが、的確な発言や質問もあり、落ち着いた感じの喋り方だし、とても良い相撲ビギナーゲストさんだったと思います。


光浦さんが言っていた、

「あからさまに声援の差があってびっくりした」
(↑おそらく土俵入りのときの声援について。)とか、

「ずいぶんサクサク進むんですね」

っていう感想については私も同感です。




「『左上手』っていうと、自分にとっての左?相手力士にとっての左?」というような内容の質問も光浦さんがしていました。


私もよく疑問に思うのが、「左前みつ」です。

例えば、「白鵬が御嶽海の左前みつを取った」と言ったら、白鵬にとっての左なのか、御嶽海にとっての左なのか?

(おそらく白鵬にとっての左だろう、と私は思っていますが…。今度実況を注意して聞いてみます(^^))



まとめ

相撲はNHKじゃなきゃだめ!っていう人もいると思いますが、AbemaTVさんもとても面白いし、頑張っているんだと思います。

私も、今度スマホを買い換えるときに、たくさんネットを使える契約にしようと思っているので、そしたらAbemaTVダウンロードします(^^)!登録無料だし。




平成30年大相撲秋場所中日8日目!取り組み内容・結果。玉鷲1勝目!

こんにちは〜。


平成30年2018年大相撲秋場所も中日、8日目。見るのも少し疲れて来たけど、でも、あと半分しかない…と思うと寂しいです。


大相撲秋場所8日目、取り組み内容や感想など、印象に残ったところを書いていきます。


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御嶽海ー○勢

勢は過去六回御嶽海と対戦し、勝ったことが無いとのこと。「引かずに前へ」を意識したいと勢のコメントが紹介されました。


立ち会いから勢はドスンドスンと体当たりを繰り返し、手は下から前に、御嶽海の肘やハズを押し上げる動きを繰り返しながら、勢がどんどん前に攻めていき、後ろに下がることはなく一方的に押し出し。勢の勝ち。


勢はよく『ガチガチの右四つ』と言われますが、今日は組まずに押していき、得意の小手投げの出番もなく押し出しで決着がつきました。


放送席の舞の海さんたちも「意外な取り組み内容だった」と言っていました。


御嶽海は2敗目。大関獲りはどうなる?



豪栄道○ー栃ノ心

豪栄道が左上手、右差し、低い姿勢で頭をつけてまっすぐ寄っていき寄り切り。一瞬で豪栄道の勝ち。


豪栄道、すでに1敗していますが、優勝しそうなくらいの強さ。栃ノ心は3敗目。



正代○ー高安

立ち合いは高安の当たりに正代が押されて、正代がかなりピンチに見えましたが、それでも正代はしっかり残れるんですね!カッコイイ。

途中で正代が左手を深く差し込み、右腕では外側から高安の腕を押さえつけ、次に正代がもろ差しになろうと右を内側にまきかえようとしたところ、それを期に高安が前に出て攻めてきて、そこでタイミングよく正代がスッと体をよけて高安は前にバタリ。引き落としで正代の勝ち。



押されても残れる正代がかっこよかったです。



鶴竜○ー逸ノ城

鶴竜は右差しで姿勢を低くし頭をつけました。途中、土俵の中央で動きが止まり、「あの大きな逸ノ城を動かすのは難しいのかな…」と心配しましたが、鶴竜が前に攻めて出て、そのまま寄り切り。鶴竜の勝ち。


逸ノ城の方は、私の素人目から見ると「…やる気が出てないのかな…?」と思ってしまうような土俵際でした。



稀勢の里ー○玉鷲

稀勢の里の取り組み前、舞の海さんが「稀勢の里、今場所大けがをして引退となってもいいじゃないですか(というくらい、すべてをかけて相撲をとってほしい)」と言いました。

この発言を聞いて、しかも今日の横綱の相手が玉鷲なので、私は、先場所玉鷲の小手投げで千代の国の腕がぐに〜っと変な方向に曲がったのを思い出してしまい、

「ひえ〜玉鷲の小手投げコワイ〜。しかも、もし玉鷲稀勢の里の腕をぐにっとやっちゃったら、相撲関係者の玉鷲を見る目がめちゃくちゃ冷たくなるに違いない…玉鷲がいたたまれない…涙目…」

と想像してしまい、背筋が寒くなってしまいました。


相撲の方は、立ち合い玉鷲が下から頭と手で当たって、ひと息でぐーーっと押していき、玉鷲の足は短距離走のようにダッシュして、ぶつかり稽古のようにずずーーっと前に押し込みました。アッという間に押し出しで玉鷲の勝ち。

稀勢の里、二敗目…



豊山ー○白鵬

ケガで途中休場した豊山が、今日から再出場。再出場でイキナリ結びの取り組み、相手は横綱白鵬。…大丈夫??


白鵬は左で張って直後に一瞬胸で当たって左上手で背中の方のまわしを取り、瞬時に体を左に避けて上手でまっすぐ豊山をぶん投げて上手投げ。白鵬横綱800勝達成。



すこーし荒っぽい内容だったので、『反白鵬派』の相撲ファンには批判されそうな取り組みでした。


白鵬めっちゃ速かった…



迫力、おいしさ、奥深さをイッキ読み 行こう! 大相撲観戦




平成30年大相撲秋場所7日目!三横綱の取り組み内容・結果

こんにちは!

平成30年2018年大相撲秋場所7日目は、私は仕事の後、5時半くらいから見始めました。


今日は横綱戦の取り組み内容だけ書きます。


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稀勢の里○ー千代の国

千代の国が突っ張り炸裂で思い切り攻め立て、それに応戦して稀勢の里もときどき前に出ますが、千代の国は回り込んでしのぎます。すっかり千代の国のペースで、稀勢の里はほぼ防戦一方に見えました。

途中で千代の国が右手でまわしをつかみ、やはりそれに応じる感じで稀勢の里が左差しになって、両力士とも片手でまわしをつかみました。その体勢になっても攻めるのは千代の国。千代の国がどんどん体勢を低くして頭をつけたり、まわしを引っ張ったり、投げようとしたりしますが、稀勢の里は『棒立ち』といった感じ。基本、何もしない。

1分近い相撲になりました。

千代の国が右の上手投げを打ったタイミングで、稀勢の里が前に出て寄っていき、千代の国の軸足が土俵から出てしまい、そのあとすぐに稀勢の里が投げられて土俵の外に倒れました。倒れたときの稀勢の里の顔と姿勢が、『放心状態』って感じでしたね。



終始千代の国が攻めていたし、最後も千代の国の上手投げで稀勢の里が倒れたので、『稀勢の里が勝った』っていう印象が全然無いです(^^)


でもよく考えると、もしかしたら、あんなにうるさく攻められても『何もしない』というより『動じない』というあのどっしり感で戦っていたのかもしれませんね…。なんか、良いときの逸ノ城のように見えました。

最後に投げられた時も、千代の国が出たのが見えたから、(もうOKだ)と思って倒れたのかもしれないし。





遠藤ー○白鵬

当たり合って、白鵬が左からいなしたところ、遠藤が転んでしまって白鵬の勝ち、遠藤の「腰砕け」。





鶴竜○ー正代

立合いの呼吸が合っていたのが印象に残りました。蹲踞して腰を割ってすぐに両力士が両手で同時に手をついてはっきよい。


突っ張り合いになりました。正代がまわしを狙って手を出すと、すぐにその手を鶴竜が払ってまわしを取らせず、鶴竜がどんどん突いて押していき押し出し。


本当に今場所は下がらない横綱鶴竜。強い。7勝0敗。カッコイイ!

この、優しいし顔も穏やかなのに『強い』横綱を、もうちょっと見ていたい!




スポーツ報知 大相撲ジャーナル 2018年 04 月号




平成30年大相撲秋場所6日目!各取り組み内容・結果。引かない鶴竜6連勝

こんにちは!


平成30年2018年大相撲秋場所6日目、私は国技館の隣の広場でやっているAbemaTVのパブリックビューイングで観戦しました。


AbemaTVって初めて見たけど、面白かったです。「相撲ビギナー」のゲストは、光浦靖子さん。


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それぞれの取り組み内容などについて、印象に残ったところを書いていきます。


十両

常幸龍ー○豊ノ島

元関脇で、怪我で番付を落としていましたが、今場所はついに幕下筆頭まで番付を戻して来ている豊ノ島が、今日は十両に上がっての土俵。久しぶりに大銀杏を結っての登場です。

豊ノ島はここまで初日から三連勝。今日勝てば勝ち越し。


相手は常幸龍。こちらも元小結で、怪我で長い間番付を下げていましたが、今場所ついに関取復帰した力士です。


相撲の方は、豊ノ島が攻めて押し出しましたが、両者同時に土俵の外に倒れ込み、同体で取り直し。


2回目の取り組みは、押して、引いて、四つになって上手投げで豊ノ島の勝ち。
投げられた常幸龍は空中でくるっとひっくりかえっちゃいました。


豊ノ島勝ち越し。幕下筆頭での勝ち越しですからおそらく、豊ノ島も来場所は…!?





空海○ー白鷹山

白鷹山の相撲が粘り強くて好きになりました。
押し合い、突っ張り合いでしたが最後は寄り切りで天空海の勝ち。



徳勝龍ー○炎鵬

体格差のある二人の対決。AbemaTVの情報によると、炎鵬の身長は私よりもちょっと低いくらいなんですね。(炎鵬の体重は、私の体重よりちょっとだけ重いくらいです(^^))


立合い、炎鵬は張り差しにいくもまわしは取れず。
徳勝龍につっぱられながらも、炎鵬は頭をさげてこらえながら前に出て、なんとか両手で徳勝龍の前回しをつかみ、下手投げで徳勝龍を転がして炎鵬の勝ち。かっこよかった!



奄美○ー安美錦

奄美が突進で一気に押し出し。安美錦はただ引くだけでした。
安美錦、昨日の若々しさはどうしたんだろう。



オープニング

幕内の取り組みに入る前に、AbemaTV大相撲中継のオープニングの歌と映像が流れました。私は好きです!特に映像の、それぞれのお相撲さんの表情が良かったし、イラストもそれぞれの関取に合っていたような感じがしました。歌も良かったし。



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幕内

琴勇輝ー○貴ノ岩

返り入幕の貴ノ岩
激しい突っ張り合いから貴ノ岩がいなして突き落とし、貴ノ岩の勝ち。
貴ノ岩は連日激しい相撲ですね。



千代翔馬ー○錦木

立合い、千代翔馬は右に思い切り変化して叩き込みに行くも、錦木はしっかりついていき頭を下げてすばやく前に押していきます。
千代翔馬、土俵上を丸くまわりこんで逃げましたが、土俵を半周以上したところで押し出されてしまいました。錦木の勝ち。



宝富士○ー大栄翔

大栄翔が押して突いて攻めていきましたが、土俵際、宝富士が小手投げで逆転。宝富士の勝ち。



碧山○ー琴奨菊

取組前に、琴奨菊のインタビューが流れました。そのインタビューの最後、琴奨菊
琴奨菊頑張ります」
と言っていて、その言葉が私には、
琴奨菊頑張るから、あなた(←私のこと)も頑張りな」
という意味に聞こえて、「私も仕事頑張ろう…」と思いました。

でもよく考えたら、「注目されている稀勢の里、御嶽海、栃ノ心だけじゃなくて、琴奨菊頑張るよ」という意味だったのかもしれません。


相撲の方は、碧山がもろ手で当たってまっすぐ突っ張り通して突き出し。碧山勝って初日が出ました。



大相撲観戦ガイド (マガジンハウスムック)



北勝富士○ー栃煌山

押し合いになりました。栃煌山の足がちょっと滑ったのを、北勝富士が見逃さずにタイミングよく叩き込み、栃煌山が前に落ちて北勝富士の勝ち。

北勝富士、6連勝!わくわくする。



松鳳山ー○朝乃山

松鳳山がもろ差しになり、その両腕を朝乃山が外側から抱え込んで押していき土俵から出しました。決まり手は『極め出し』。



千代の国○ー阿武咲

取組前、阿武咲の紹介画面で、「勢より歌がうまい」と出ていました。私は阿武咲の歌はまだ聞いたこと無いです。聞いてみたい。

立合い、両者突っ張り合いましたが、千代の国の方がどんどん手を出して、瞬時に俵まで運んで突き出し。



阿炎○ー輝

突っ張り合った後、阿炎がすばやく横へ回り、輝の首の裏を下に押しながら、背中あたりのまわしを取って、すぐに投げて上手投げ、阿炎の勝ち。

阿炎の素早さが目立ちました。



妙義龍○ー遠藤

妙義龍の右差しが力強かったです。まわしは取れないながらも、右の差し手を頼りに、まっすぐ前に寄っていき寄り倒し、妙義龍の勝ち。



貴景勝○ー逸ノ城

貴景勝が自分の取組の少し前に入場して土俵下の控えに座るときの、あの「ぼてっ」という座り方が、わざわざアップで映されて紹介されてました。それを見て光浦靖子さんが「かわい〜」みたいなコメントをしていました(^^)


相撲の方は、貴景勝がよくやる、どん!と当たって一瞬様子を見て、また当たっていなして、という攻めを数回繰り返して、あの大きな逸ノ城を短い時間で押し出し。貴景勝の勝ち。

今日は残念ながら、強い逸ノ城が見られませんでした。



豪栄道○ー御嶽海

大関の意地』という言葉はしょっちゅう言われますが、今日の豪栄道は、本当に意地でも負けたくないだろうな、と思いました。

AbemaTVで見ていると、「御嶽海はビックマウス」ってことで、御嶽海がちょっと調子こいたコメントを言っているシーンが繰り返し流れるんですが、豪栄道からすれば、格下で、先場所優勝して注目されてて、しかもこんな調子こいてる御嶽海に負けるなんて、絶対イヤですよね。


現在5連勝中で好調の御嶽海、強敵ですが…


立合い、豪栄道の右と御嶽海の左の差し手争いになりましたが、いつのまにか豪栄道が右上手で前みつをしっかり掴んでいて、そのため御嶽海の左の差し手がきつくなり、そのまま豪栄道が寄っていって寄り切り、豪栄道が勝ちました。大関の意地!


(注:私はビッグマウスも好きです)




勢ー○栃ノ心

取組前、勢の紹介をする画面で、「ファイナルライトハンド」と書いてありました。最後の右手?勢の得意な右からの小手投げのことでしょうか。


立合い、勢は体勢を低くして頭から当たっていき、栃ノ心は左手を伸ばして、肩越しに勢の後ろの方のまわしを取りに行きましたが取れず、その時、勢が前につんのめって、栃ノ心の空いた左脇の下を勢がくぐるような形で土俵にコロン。

相撲であまり見たこと無い動きでしたが、決まり手は「突き落とし」。栃ノ心の勝ち。


勢、今場所は前にバタッと倒れてしまう相撲が増えている感じがします。



正代ー○白鵬

白鵬が、昨日の自身の取り組み(貴景勝戦)について「余裕があった」とコメントしたそうです。本当かな?危なかったように見えたけど…。


今日・5日目の取り組みは、白鵬は最初、左の前まわしを取りましたがすぐに切られてしまいました。正代はもろ差し狙い。
白鵬は正代に差されたその両手を、外から抱えたまま土俵際まで押していきましたが、その時正代はもろ差しで両まわしを掴んでいたので、正代が両手で横綱をうっちゃって、同時に正代自身も土俵外に倒れ込んで…


軍配は正代の方に上がっていたのですが、物言いがついて協議の結果、白鵬の勝ちとなりました。決まり手は寄り倒し。



鶴竜○ー玉鷲

二人とも、頭から当たり合いました。鶴竜は右前回し狙いでしたが取れず。

突っ張り合いとなり、鶴竜が一瞬引きや張り手を交えながらもどんどん突いて押していき、突き出しで鶴竜の勝ち。

本当に今場所の鶴竜、強い!相手に突っ張られてもガマンしてますね、すごい…




稀勢の里ー○千代大龍

この取り組みにはたくさん懸賞がかかっていたので、取組前にAbemaTVの放送席で、懸賞の数や金額が紹介されました。

今日、横綱の相手は千代大龍…。私を含め多くの相撲ファンは、七夕の短冊に千代大龍が書いた言葉を思い出しました。「金がいる」


多額の懸賞金をかけた相撲、千代大龍は突っ張って攻めたあと引いていなして横からどんと押して押し出し!千代大龍の勝ち!金星!懸賞金ゲット。



稀勢の里は今場所初黒星。復帰場所ですからね、1敗くらいは大丈夫でしょう。次の相撲に引きずらなければ。




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